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映画『ミッションインポッシブル』シリーズの最新作が楽しみすぎるMASA(@toku_blog)です。
8月3日に上映開始の最新作、『ミッションインポッシブル/フォールアウト』を観る前に、今までのシリーズをおさらいしたい!
ということで、今回はミッションインポッシブルシリーズ4作目、『ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル』のレビューです。
今までのミッションインポッシブルシリーズのレビューはこちらから。



最新作『ミッションインポッシブル/フォールアウト』を観る前に、復習も兼ねて参考にしてもらえると嬉しいです!
映画『ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル』について
ミッションインポッシブルシリーズの4作目になります。
ミッション:インポッシブル3を観ていればより一層楽しめる作品ですが、この作品単体でも十分に楽しむことができます!
ちなみに3のレビューはこちら。

監督ブラッド・バード、主演トム・クルーズです。

作品タイトルにある「ゴースト・プロトコル」とは、直訳すると
- ゴースト:幽霊
- プロトコル:取り決め
のこと。
つまり、アメリカ政府が極秘組織IMFが行う非合法の秘密作戦や秘密任務に対して、一切の関与をしないという意味になります。
さて、この「ゴースト・プロトコル」は一体どう作品に影響するのでしょうか。
この作品のあらすじやレビューをいろいろと想像を膨らましながら読んでみてください!
映画『ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル』あらすじ
極秘組織IMFに所属するイーサン・ハントは、核兵器を起動しようとする過激派人物「コバルト」の正体を突き止め、核発射コードを記されたファイルを奪還する任務を引き受けます。
侵入が困難であるロシアの中枢クレムリンに忍び込み、コバルトに関するデータ盗もうとしていたところ、コバルトの罠にかかってしまいます。。
映画『ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル』登場人物・メインキャスト
イーサン・ハント(トム・クルーズ)
極秘組織IMFに所属する優秀なスパイ。
変装が得意で、高度な身体能力を持っており、危険な任務をいくつもこなしている。
前作のミッションインポッシブル3で結婚したジュリアを守るために、今作ではジュリアと離れて暮らしている。
冒頭では刑務所に入っているが、それもジュリアを守るためだった。
クレムリンの爆発に巻き込まれて怪我をし、一度はロシア警察に捕まるが、すぐに脱走してコバルトを追い詰め、核戦争を阻止。
カート・ヘンドリクス(ミカエル・ニクヴィスト)
「コバルト」の正体。
元スウェーデンの特殊部隊所属で、ストックホルム大学で核のスペシャリストとして物理学教授をしていたが、その過激さから首に。
知能指数190という頭脳を持っている。
世界的な核戦争を巻き起こし、人類が減少した時地球がどうなるかという実験のために核起動装置と核発射コードを手に入れる。
イーサンに核起動装置を渡さないために、装置とともに高所から飛び降りて死亡。
ベンジー・ダン(サイモン・ペグ)
極秘組織IMFに所属するスパイ。個人的には大好きなキャラ。
ネットワークや機材の技術に優れており、ハッキングや映像解析などをしてイーサンたちの行動をサポート。
前作までは事務作業をしていたのですが、今作では実地で活動する試験を通過し、イーサンたちと行動を共にする。
イーサンが刑務所から脱獄するときに刑務所の警備システムにハッキングし、扉を開け閉めしてイーサンを助ける。
ジェーン・カーター(ポーラ・パットン)
極秘組織IMFに所属する女スパイ。
暗殺者モローの代わりや金持ちの誘惑をしたり、女性だからこそできる任務を積極的にこなす。
作品の冒頭で愛する人をモローに殺されており、モローに恨みを持っている。
コバルトについての情報を聞き出すためにモローを捕らえた際、モローが逃げ出そうと抵抗したため、モローを高層ビルの窓から突き落とす。
ウィリアム・ブラント(ジェレミー・レナー)
機密組織IMFに所属するスパイ。
元々は諜報員として活動していたが、イーサンとジュリアの護衛に任務に失敗し、現場を退き分析官になった過去を持つ。
ゴースト・プロトコルが発令され、人類が核戦争の危機に陥っていることを知るとイーサンたちに協力し、現場に復帰。
分析官という事実だけをイーサンたちに告げていたが、アクションの腕の良さから諜報員だったことがバレることに。
イーサンの妻ジュリアを死なせてしまったと思っていたが、実は生きていたと知り、イーサンへの罪悪感が消え、現場復帰を決意。
映画『ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル』のレビュー
前作までのミッションインポッシブルシリーズと決定的に違う点は、タイトルにもある通り「ゴースト・プロトコル」の存在です。
今までのシリーズでは政府の後ろ盾があったため、IMFは様々なミッションをこなせた面があります。
しかし、今作品では政府が関与しなくなり、IMFが全く機能しなくなった状態でイーサンたちが作戦を続行せざるを得なくなりました。そのため、任務の難易度が大幅に上がり、見応えのあるシーンが増えた印象です。
そんな中でも一番印象的なシーンは、なんといっても世界一高いビル「ブルジュ・ハリファ・ビル」でのアクションシーンですね!
高所恐怖症なら手のひら汗びっしょりで本気でちチビりそうになります笑
壁に張り付く手袋を着用して登っていくのですが、途中で片方の手袋の電源が落ちてしまいます。この時のヒヤヒヤ感がたまりません。
腰にロープを巻いて130階からダイブするシーンもやばい!
振り子の原理を使って部屋に飛び込みますが、窓にぶつかって危うく地上まで落下しそうになったところをウィリアムとジェーンが助けます。
まじで何してんの!もうやめて!って感じ。
そんな緊張感あふれるシーンの中、場違いで呑気なことを言っているベンジーの空気を読めない感じが大好きです笑
トム・クルーズは、スタントシーンを自分自身でこなすことは有名ですが、「ブルジュ・ハリファ・ビル」でのシーンもトム・クルーズ本人がこなしています。
ビルのシーンは全てCGかと思っていたのですが、世界一高いビルに命綱一つでぶらさがって登り降りしていたなんて、考えただけで鳥肌モノです。
ジェーン役のポーラ・パットンは、メイク中に何も起こらないように祈っていたと語っていました。

トム・クルーズも後に語っていましたが、この作品のキーワードは「チームワーク」です。
イーサン、ジェーン、ベンジー、ウィリアムの4人が力を合わせて任務を成し遂げます。
失敗しても諦めず、チームで核戦争を止めようとしている姿には最高にかっこいい!
任務を完了し物事が一段落した時、最後に4人が集まって話すシーンがあるのですが、またこの4人のチームで任務を遂行している続編が見たい!と思わせてくれます。
映画『ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコル』の評価・感想
ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコルは、
- 映像技術
- スタントシーン
- アクションシーン
などの見どころが詰まった作品です。
この作品の監督であるブラッド・バードは、大人気アニメ映画『Mr.インクレディブル』や『レミーの美味しいレストラン』の監督をつとめており、実写映画はこの作品が初だったそうです。
アニメ映画の監督らしく、ところどころに笑えるシーンや、非現実的で思わず魅入ってしまうシーンなどを演出しており、子供も映像を観ているだけで楽しめる作品じゃないかと個人的には思います。
ブラッド・バード監督の演出効果により、映像そのものだけでも楽しめる作品といっても過言ではありません。
ゴースト・プロトコルが発動されたことによる緊張感や焦燥感、喪失感などを、キャストや音楽などの演出効果を使って上手く描くことで、イーサンたち4人のチームが諦めない心を持っているという大事な部分を際立たせています。
「チームワーク」と「諦めない」ということを大きなテーマとして上手く演出しているため、観ている側にとってとてもわかりやすい作品だと思います。
前作のミッションインポッシブル3を観ていれば、夫婦愛の深さにもより感動できる作品になっています。
前作のレビューはこちら。

この作品単体でも是非観て欲しいものになっていますが、前作と合わせて観ることをオススメします!
まとめ
ミッションインポッシブル/ゴースト・プロトコルでは、今までのシリーズとはちょっと違う視点で観ると、いろんな発見があります。
改めて、仲間っていいなーと思わせてくれる素敵な作品でした。
過去の『ミッションインポッシブル』シリーズを観ておくと、より一層今作を楽しめると思います。



ミッションインポッシブルシリーズは、アクション好きな方やトム・クルーズ好きにはオススメの作品なので、前に観たことがある人もぜひもう一度観てみましょう!きっとまた楽しい時間を過ごせるはずです!